和歌山県有田川町の取り組み
- ゴミの分別を細分化して、質の高い資源ごみを作り出し、それを販売する事で、収益を上げている。
- 風力と水力による発電で、収益化を果たしている。水力は14億円を投じて4000万円の収益。ただし町が負担したのは1000万円のみ。初期投資は6年で回収の見込み。
- 週に一回図書館で、女性の子育て悩み相談会を行っている。
- AGWの理念。がっつり関わる人、さらっと関わる人、それぞれあっていい。後者の人も継続して参加できるようにするために、「協力しても批判、干渉しない」というポリシーを持つ。
2024年1月末に行政視察に行きます