高畠町議会議員研修会
講師:議会運営アドバイザー山形県町村議会議長会参与 武田裕樹(全事務局長)
備忘録
◉一般質問の議長の不受理は様式がない。
◉修正動議は議員が自らつくるもので、議会事務局がつくってもらうものではない。丸投げはできない。ただ現実的に議員がつくるのは困難なので、議会事務局にアドバイスをもらう程度。
◉両議院の議員は、議院で行った演説、討論又は表決について、院外で責任を問われない。?。国会議員が演説、討論、表決は院外では問われない。?。刑事上の処分はない、民事上の賠償責任は受けない。ヤジは適応外。例えば名誉既存などは問われない。
◉図書室の環境整備により、町のデータを収集できるようにする。
◯調査権の規定化(議会基本条例)→北海道福島町
◯聞きにきてよのルール化が必要ではないか?
◯議員評価→通信簿、ホームページ