1/22 DX入門セミナー

DXセミナーの際のプレゼンで以下のようなスライドがあったので掲載します。

高畠事業者の声

[人] 構造的な原材料不足と人手不足の課題が大きい

◉農家が高齢化(平均70歳)後者がいない
◉農業者の後組者不足が深刻
◉原材料の収穫が減っている。農家の人材不足の影響で収ができていない
◉有機農業の次代を担う若い人が就業しやすいようにしたい
◉コメ作りで地元の職を創出したいと検討中も、現在の農家には協力者がいない
◉ 農家同志の仲間作りが必要
◉店内でサービスを案内する人がいない。後者がいない
◉異業種で人の融通をしあうなど。人を増やすのではなく、いる人でやりくりする
◉南陽市では、ふどうの人手不足解のため人財を通しあっている
◉担い手不足解決のための人間酒に関して、異常種によるコラボ事例

[物] 事業連携(特に農家間)を促進する余地がある

◉息要分野で大学との連損も検討中
・セクター超えて事葉連携が必要(個人事業者の値まりであり、連携は難しく、借報交
換に餌がある)
◉農業は効率が悪すぎる(連携もできていない)
◉農業分野ではDXの可能性も視野にいれるべき
◉スマート農業に関心はあるが、導入コストなどの問題が面にある
◉ 耕催放地の問題も大きい
◉広い土地を有効活用したい(新舗などの他に来的には宿泊施設も視野に)
◉別の作物を作るというのは難しい(出荷工程が分からないと不安)
◉加工品に使う原材料不足を補うため、自社で数を試みるもハードルが高い

[金] 人口減に伴う新たな集客施策を検討する必要がある

◉人がいない中で、今いる人の中で客を増やすことを考えるべき
◉単一事ではなく、複数の柱が必要であり現在模索中
◉(地域の住む)人は増やしたいが、人口減少は現実なので、お客さんの人口を増やす策は考えるべき
◉(働く方としての)人が集まらないのは、(お客さんとしての)人が集まるようなコンテンツ(おいしい飲食店や商品も合む)や産業が不足していることと、価値あるものがあってもその発信ができていない
◉各自が経営の勉強をして、各自の(たとえば1万人の)お客さん向けに情報発信をするなどで変わることもあるように思う

[他] 経営塾での学習を通して、広い視野で自身の活動を考えることができた

◉やりかたかったことが塾で勉強してできるようになった
◉ 自分の仕事に自信が待てた。私では自分の仕事を観的にみてもらえた
◉事業の発展だけでなく異業種とのコラボに期待してい
◉研修機会を得たい(費用面も)例:奇跡のりんごの木村さんから学ぶ
◉空き家問題については、海外実習生の部屋として利活用したことがあり一定の需要を悪じている(農業法人民泊事者(空き家改修)をしている知人から刺数を受けている)
◉商売に向けての真剣さ(スピードが欠けている)
◉事業化としての素養が不足している。

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