マスクについて…

まず以下を御覧ください。
マスクについてのIndeepの記事を編集したものを記します
世界最大規模のマスクに関するコクランのメタ分析で、「コロナに対してもインフルエンザに対してもマスクはほぼまったく何の感染予防効果がない」ことが査読済み論文で示される
史上最大規模のマスクの有効性の分析
最近発表されたコクランレビューで、
「マスクはコロナ、インフルエンザ共に、ほぼ、あるいは、まったく感染予防効果がない」
とする論文が発表されていました。
査読済み論文は以下にあります。
(論文) 呼吸器系ウイルスの拡散を阻止または軽減するための身体的介入
Physical interventions to interrupt or reduce the spread of respiratory viruses
今回は、コクランの論文を取りあげていたアメリカの記事をご紹介しますが、その後に、過去のマスクに関する記事をリンクさせていただきます。
なお、コクランレビューとは以下のようなものです。
コクランとは、治療と予防に関する医療情報を定期的に吟味し、人々に伝えるために、世界展開している組織である。
ランダム化比較試験(RCT)を中心に臨床試験をくまなく収集し、評価し、分析した系統的レビュー「コクランレビュー」は、抄録や一般語訳が付けられ、医療関係者や医療政策決定者、さらには専門知識をもたない一般市民がエビデンス(科学的根拠)の内容を理解するのを助けている。
現在にいたるまで、世界50か国と地域に支部をもち、130か国以上の科学者が参加し、8000以上のメタアナリシス(メタ分析)が行われコクランレビューが作成されている。
国際的なNPO(非営利団体)の形態をとり、企業からの資金提供やその他の利害関係のない、信頼性の高い情報を生み出すことを大切にする。
米ゼロヘッジの記事です。
大規模な査読済みマスク研究は、コロナ、インフルエンザ感染の予防に「マスクをしていてもしなくてとも、ほとんどまたはまったく違いがない」ことを示している
Massive Peer-Reviewed Mask Study Shows 'Little To No Difference' In Preventing COVID, Flu Infection
zerohedge.com 2023/02/02
COVID-19 とインフルエンザに対する「身体的介入」に焦点を当てた数十件の厳密な研究を分析した大規模な国際共同研究で、感染率や疾病率に対する保護がほとんどまたはまったくないことがわかった。
システマティック・レビューの査読済みコクラン・データベースに掲載されたこの研究は、世界中のマスク義務化の根拠に反論する、これまでで最も強力な科学だ。

米国 CDCは依然として、感染率が「高い」地域 (米国の郡の 4%未満) でのマスク着用と、「中程度」の感染率 (27%) の地域の屋内でのマスク着用を推奨している。
デイリーメールによると、アメリカのニューヨーク州、ニュージャージー州、マサチューセッツ州、ペンシルベニア州、ワシントン州、カリフォルニア州などの民主党勢力の教育機関では、依然として学校内でのマスク着用が必要だ。
ボストン公立学校は、ひとりの生徒によるマスク着用義務方針に反対する公開書簡を受けて、1月初旬の「一時的なマスク着用方針」が「命令」であったことを否定した。
1月30日、ロイター通信は、韓国では、ジムを含むほとんどの屋内環境でコロナ制限の義務を廃止した後も、公共交通機関や医療施設ではマスクを義務付けていると報じた。
英国、カナダ、オーストラリア、イタリア、サウジアラビアの研究機関の研究者たちを含む、このコクラン研究によると、合計 78の研究が分析された。メタアナリシスに最近追加されたのは、11件の新しいランダム化比較試験だった。
英オックスフォード大学の「証拠に基づく医療センター」を指揮するカール・ヘネガン氏はツイッターで次のように述べている。
「この研究を見る限り、コミュニティでマスクを着用しても、ほとんど役に立たないと思われる」
デンマークの研究では、 サージカルマスクを「指示どおりに」着用したと主張する人々の間でさえ、
サージカルマスクの着用が感染率に統計的に有意な影響を及ぼさなかったという、物議を醸した調査結果が公表された。
バングラデシュのマスク研究では、50歳未満のサージカルマスクには効果がなく、342,000人の成人の対照群と治療群の感染の差はわずか 20だった。
要するに、マスクの着用は、使用するマスクの種類に関係なく、インフルエンザ様疾患またはコロナ様の疾患に関しては「(マスクを着用しようが、しまいが)ほとんど、またはまったく違いがない 」 といえるようだ。
しかし、この査読付きのメタ分析論文でさえ「科学的ではない」と主張し始める人たちが出てくるであろうことは推測できる。
ここまでです。
この記事で知ったのですが、アメリカでは、州によって、またマスクが復活しているのですね。
以下はデイリーメールにある米国の現在の「マスク MAP」です。赤が「学校内での着用義務」の州で、オレンジが「マスクを推奨」している州です。
2023年1月時点でマスク着用義務か推奨のある州

日本の場合は、「義務ではない」というのがむしろ厄介で、それが今のようなマスク社会の継続をもたらしていると思いますが、実はマスク社会でさらに懸念しているのは、
「社会が暴力的になる」
ということです。
以下の記事に、アメリカ陸軍の元中佐で、現在は、死や暴力の心理学に関する専門家として活動する方の文章をご紹介しています。
[記事] マスクで何人の子どもたちが死ななければならないのか。あるいは、マスクが社会での「暴力と殺人を増加させる」メカニズム
In Deep 2022年7月25日
記事から抜粋します。
マスクは殺人を引き起こす可能性を持つ
Masks can be Murder
Dave Grossmanマスクの着用は、攻撃者に匿名性を与えると同時に、被害者から人間性を奪う可能性がある。
…ある人が別の人と対話するたびに、毎日、数十億の摩擦点が追加される。その「摩擦点」は日々数多くある。しかし、驚くほど多くの社会的、身体的、心理的、生理学的要因が、これらの摩擦点のそれぞれに「潤滑剤」を提供し、身体的暴力や殺人を防いでいる。
しかし、マスクの着用は、これらの「摩擦」を増加させる。……現在の私たちは、そのようなものを毎日着用しているのだ。世界で数十億の人たちが。
マスクは、オンラインでのコミュニケーション同様の匿名性をもたらし、対人暴力と敵意を全国的にもたらす。
調査によると、捕虜として誘拐された場合、目隠しをされると殺害される可能性がはるかに高くなる。「捕虜を特定できないので、捕虜への脅威は少ない」と思うかもしれない。
しかし、「強力な生物学的共感を生み出すのは顔と表情」なのだ。その捕虜が生かされ続けるための最も重要な要素が、この生物学的共感だ。
顔は「魂への窓」であり、マスクで顔を覆うことは共感を侵食し、対人攻撃性を強化する。
そのため、絞首刑または銃殺することによって処刑される人たちは、伝統的に目隠しまたはフードを被せられる。犯罪者、テロリスト、または全体主義国家によって犯された大量殺戮は、しばしば、犠牲者を頭の後ろから撃ったり、後ろから 斬首したりすることを伴う。
繰り返しになるが、顔を覆ったり隠したりすることは人間の共感を否定し、最も恐ろしい形態の大量殺戮のいくつかに力を与える。
マスクは、毎日の人間性の抹殺、脱感作、疎外、不安、および社会的孤立に寄与する可能性がある。マスクは自発的な暴力行為を扇動する可能性があり、多くの場合、怒りに満ちた殺人を引き起こす。
…マスクによって引き起こされる恐怖、孤立、不信、および暴力の全体的な社会的危害は、病気によって引き起こされる危害よりもはるかに大きなものである可能性がある。
ここまでです。
今日、「日本の 2022年の刑法犯が、20年ぶりに増加」という報道を見まして、この文章を思い出しました。
犯罪の増加については、要因はさまざまで一言で片付けられるものではないですが、マスクは「これと関係してはいる」とは思っています。特に粗暴な犯罪に関してです。
マスク社会は、人を人と思わなくなっていく世の中を作ります。
ですので、一刻も早くやめないと、社会は次第に地獄になっていきます。
そんなわけで、コクランの研究をご紹介させていただきましたけれど、ここから、過去のマスク関係の記事をリンクさせていただきます。

マスクの害についての世界中の査読済み論文と記事61件をすべてご紹介します
マスクは感染率と死亡率に悪影響を与えているだけ
日本のコロナ感染状況は、少なくとも、今年の春以降は、
「常にほぼ世界一」
でした。
この半年ほどは常にジャパンがアズ・ナンバーワンでここまで来ました。
Japan as Number One (人口100万人あたり)

世界で最も高いマスク着用率(義務ではないのに)、世界で最も高い規模のワクチン接種率と、世界でダントツのブースター接種率を誇るわが国が、「いつでも感染数世界一」の状態でした 。

日本は、11月の中旬から、さらにグラフが急激に上昇していることも見てとれまして、「今後ますます状況が悪くなっていく未来を作っている」ことにもなっているように見えます。
心理に組み込まれた「催眠術」を各自で解くしかなくなっている
最近、アメリカの医師であるシェリー・テンペニー博士という方が、「信念は、変えるのが難しい」というタイトルのサブスタック記事を書かれていました。
これは、
「人は「偽りの記憶」を信じ続ける」
ことについて書かれてあるもので、なかなか興味深いものでしたが、話が大きく逸れますので、今回はふれません。
機会があればご紹介したいと思います。
この記事の中に、以下の下りがありまして、今回のマスクのことを思い出したのでした。
(シェリー・テンペニー博士のサブスタック記事より)
> たとえば、 150 件以上の査読済みの研究と記事からマスクが機能しないことが明確に証明されているにもかかわらず、人々は依然としてマスクを着用し、子供たちの口をマスクで覆ってさえいます。 (Dr. Sherri Tenpenny)
この「 150の論文」について、以下の記事で取りあげたことがあることを思い出したのです。
[記事] マスクで何人の子どもたちが死ななければならないのか。あるいは、マスクが社会での「暴力と殺人を増加させる」メカニズム
In Deep 2022年7月25日
もともと「マスクの無効性と有害性に関する 150 以上の比較研究と記事」という 2021月12月という、 1年前の海外メディアの記事にあったものです。
この 150のマスクに関しての文章には、「マスク着用が感染を予防しないこと」に関する 100近い論文と「マスクによる害」について述べられた研究論文と報道が 60件ほどあります。
この「マスクによる害」についてのタイトルと概要をすべてご紹介します。概要は、注目すべきものにだけつけていて、他はタイトルだけです。重要な論文は赤い字で示しています。
本当はすべてに論文へのリンクを張るべきなのですが、61件の論文は時間的にやや厳しく、すべてオリジナル記事にあります「番号」をつけていますので、オリジナルからご参照いただければと思います。赤で示した重要なものだけはリンクを掲載しています。
大人はもう(どうでも)いいですが、子どもたちだけでも何とかここから解放させてあげないと、本当に取り返しがつかなくなります。
マスクの無効性と有害性に関する 150 以上の比較研究と記事
More than 150 Comparative Studies and Articles on Mask Ineffectiveness and Harms
centerforneurologyandspine.com
マスクの有害性についての論文と記事
1) 子供のマスクに関するドイツ全体のレジストリの最初の結果 (2021年)
「ドイツの子どもたちのマスクの平均着用時間は1日270分。保護者の 68% がマスク着用による障害を報告しました。これらには、過敏性 (60%)、頭痛 (53%)、集中困難 (50%)、幸福度の低下 (49%)、学校/幼稚園に行きたがらない (44%)、倦怠感 (42%)、学習障害 (38%) 、および眠気または疲労(37%)が含まれます」
2) 子供のマスクに危険な病原体が見つかった(2021年)
3) マスク、誤った安全性と実際の危険性、マスクによる微生物の課題(2021年)
4) 大手術中のサージカルマスクによる脱酸素化に関する予備報告(2008年)
5) マスク義務は子供の感情的、知的発達に影響を与える可能性がある(2020年) 論文
「私たちが知っていることは、特に幼児期の子供は、口を顔全体の一部として使用して、自分の周りで何が起こっているのかを大人や周囲の人々から感情まで把握するということです。言語発達にも役割がああります... 乳児について考えると、乳児とやり取りするときに口の一部を使用します」
6) 医療従事者の間での頭痛と N95 マスク(2006年)
7) パフォーマンスを向上させ、SARS-CoV-2 の感染と曝露を減らすために、布と医療用マスクのフィットを最大化する(2021年)
8) COVID-19 時代のマスク: 健康仮説(2021年)
「マスクを着用すると、生理的および心理的にかなりの悪影響があることが実証されています。これらには、低酸素症、高炭酸ガス血症、息切れ、酸性度と毒性の増加、恐怖とストレス反応の活性化、ストレスホルモンの上昇、免疫抑制、疲労、頭痛、認知能力の低下、ウイルス性および感染症の素因、慢性ストレス、不安およびうつが含まれます」
9) マスクを着用すると、子供はわずか 3分で危険なレベルの二酸化炭素にさらされる可能性がある(2021年) 論文
「ヨーロッパの研究では、マスクを数分間だけ着用した子供が危険なレベルの二酸化炭素にさらされる可能性があることがわかりました。45 人の子供が、健康レベルの 3倍から 12倍のレベルの二酸化炭素にさらされました」
10) 何人の子供が死ななければなりませんか?(2020年) 論文
「親はいつまで子供たちにマスクをさせ続け、それが命を危険にさらすほど大きな害を及ぼすのでしょうか? 4歳の子供がマスクの長時間の使用によって引き起こされた細菌性肺感染症で死にそうになった後、時間をかけてビデオの暴言を記録し、それをみんなに共有してもらいたいと考えました」
11) 医師たちは、マスク着用から「細菌性肺炎が増加している」と警告する(2021年)
「顔の発疹、真菌感染症、細菌感染症の患者を見ています。世界中の私の同僚からの報告は、細菌性肺炎が増加していることを示唆しています。なぜでしょうか。訓練を受けていない一般市民が医療用マスクを繰り返し着用しているため、滅菌されていない方法で…汚染されています」
12) 医師および医療専門家からすべてのベルギー当局およびすべてのベルギーのメディアへの公開書簡(2020年)論文
「現時点では、Covid19を含む呼吸器系ウイルスによる感染を防ぐために、コミュニティ内の健康な人々の普遍的なマスク着用の有効性に関する直接的な証拠はない」
13) Covid-19のフェイスカバー:医療介入から社会的実践まで(2020年)
14) Covid-19 危機の間の一般市民のためのマスク(2020年)
15) 病院の医療従事者が使用する医療用マスクの外面の呼吸器系ウイルスによる汚染(2019年)
16) インフルエンザ大流行中のフェイスマスクの再利用性 (2006年)
「最高の人工呼吸器またはマスクは、それを誤って使用する人を保護することはほとんどありません」
17) 呼吸、咳、会話による呼吸器ウイルスの呼気(2009年)
18) 6分間の歩行距離に対するサージカルマスクの効果(2018年)
19) マスクは回復力を低下させる(2020年)
「マスクは呼吸、特に呼気時の空気の量と最高速度を損ないます」
20) マスクの着用は予想以上に不健康(2020年)
「それらの多くはポリエステルでできているため、マイクロプラスチックの問題があります」
21) マスクをした子どもたち(2021年)
22) マスクの危険性 (2021年)
23) 13歳のマスク着用者が不可解な理由で死亡(2020年)
「医療ポータルのドクターによると、これには「発汗、呼吸の加速、心拍の加速、頭痛、混乱、意識喪失」が見られました。したがって、少女の無意識は、そのような中毒の兆候である可能性があります」
24) 学生の死亡により、中国の学校はマスクの規則を変更するようになりました(2020年)
25) マスクは健康な人に深刻なリスクをもたらす(2020年)
26) マスクの必要性は、深刻な心理的ダメージと免疫システムの弱体化の原因である(2020年)論文
「マスクには「攻撃性が出現することで強い自律神経ストレス反応を引き起こす可能性があり、これはストレスの多い後遺症の程度と有意に相関する」
27) 末期腎不全患者における SARS 予防策として血液透析中に N95 マスクを着用することの生理学的影響(2021年)
28) 口と鼻を覆うマスクは、毎日の使用で望ましくない副作用や潜在的な危険はないのか?(2021年)
29) N95 マスクはめまいや頭痛に関連しているのだろうか(2021年)
30) COVID-19 はマスクを再考するように促す(2020年)
「長時間マスクを着用すると、肺に損傷を与える可能性があります。呼吸困難に陥っている患者にとっては、生命を脅かすことさえあります」
31) 70人の医師による公開書簡: 「学校でのマスク義務を廃止するぺきだ」(2020年)
32) COVID-19 パンデミックの間、マスクは乳幼児に危険をもたらす(20210年)
「マスクは幼児にとって窒息の危険をもたらす可能性があります」
33) Covid-19: 留意すべきマスク着用の重要な潜在的副作用(2020年)
34) COPD患者におけるN95マスク使用のリスク(2020年)
35) マスクは 2歳未満の子供には危険すぎると医療グループが警告(2020年)論文
「マスクは呼吸を困難にし、窒息のリスクを高める可能性があるため、2歳未満の子供はマスクを着用しないでください。医療グループは、国がコロナウイルス危機から再開するにつれて、保護者に緊急のアピールを開始したと述べました」
36) マスクには問題があり、一部のカナダ人の健康に危険を及ぼす可能性がある(2020年)
37) COVID-19 マスクは人道と児童虐待に対する犯罪(2020年)論文
「私たちは、人間の脳が酸素欠乏に対して非常に敏感であることを知っています. たとえば海馬には、酸素がないと 3分以上は生きられない神経細胞があります」
38) 調査によると、マスクが子供にどのように害を及ぼしているかが示されている(2021年)
「データは、過敏性、集中力の低下、学習障害など、身体的、心理的、行動的な問題を示しています。2020 年春に学校が閉鎖されて以来、注意欠陥多動性障害の薬物治療を求める親が増えています」
39) 新しい研究で、マスクが学童を身体的、心理的、および行動的に傷つけていることが判明(2021年)
「25,000 人以上の学齢期の子供を対象とした新しい 研究では、マスクが学童に身体的、心理的、および行動的に害を及ぼしていることが示され、マスクの着用に関連する 24 の異なる健康問題が明らかになりました」
40) 保護用マスク: 手術中の口腔外科医の酸素化および心拍数ステータスへの影響(2021年)
41) サージカル マスクと FFP2/N95マスクが心肺運動能力に及ぼす影響(2020年)
42) 個人用保護具に関連する頭痛(2020年)
43) 医師および医療専門家からすべてのベルギー当局およびすべてのベルギーのメディアへの公開書簡(2020年)
44) マスクの再利用はコロナウイルス感染のリスクを高める可能性がある(2020年)
45) マスクの下で何が起こっているのか(2021年)
46) 健康な子供におけるマスクの有無にかかわらず、吸入空気中の二酸化炭素含有量の実験的評価ランダム化臨床試験(2021年)
47) 子どもたちは 37℃の暑さの中、ランニング中にマスクを着用することを余儀なくされている(2021年)
48) カナダ保健省がグラフェンを使用した使い捨てマスクへの勧告を発行(2021年)
49) COVID-19: マスク着用によるマイクロプラスチック吸入リスクのパフォーマンス研究(2021年)
50) メーカーはナノテクノロジー由来のグラフェンをマスクに使用してきたが、それには安全上の懸念がある(2021年)
51) 学校で幼児にマスク着用させることは言語習得に害を与える(2021年)論文
「口を見る能力はコミュニケーションに不可欠であるだけでなく、脳の発達にも不可欠です」
52) 子供のマスクで見つかった危険な病原体(2021年)
53) SARS-CoV-2 パンデミック時の強制的な顔面マスクによる顔面皮膚炎(2021年)
54) 呼吸ゾーンの二酸化炭素濃度に対するマスクの着用の影響(2020年)
55) 手術中の細菌汚染源としてのサージカルマスク(2021年)
56) マスク着用でダメージを受けた子どもたち(2021年)論文
「子供たちがマスク着用者たちから一緒に囲まれると、神経が活発に発達する時期に顔認識能力が損なわれ、子供の完全な発達が危険にさらされるの可能性があるのだろうか。 自閉症の場合のように、他者からの分離の要求、社会的相互作用の減少は、マスク着用による潜在的な結果に追加されるだろうか。顔認識視覚神経学への視覚入力を妨害しないので、脳の発達を妨害しないと確信できるのはいつのことだろう」
57) マスク着用は殺人に通じる可能性(2021年)論文
「マスクを着用すると、加害者に匿名感を与え、被害者の人間性を奪う可能性があります。」
58) ロンドンの高校の教師たちはマスクを「悪質で許しがたい児童虐待」と呼んでいる(2020年)
59) 英国政府の顧問は、マスクは事実上何もしない単なる「快適な布きれ」であることを認めている(2021年)
60) マスク、誤った安全性と実際の危険性(2020年)
「手術担当者は、ループとノーズ ブリッジを除いて、マスクのどの部分にも決して触れないように訓練されています。それ以外の場合、マスクは役に立たないと見なされ、交換する必要があります」
61) 医療用マスク(2020年)
「 健康な人が着用するマスクが病気になるのを防ぐのに効果的であることを示唆する証拠がないため、健康な人が呼吸器感染から身を守るためにマスクを着用するべきではありません」
In Deepのマスクに関する過去記事
・これまでで最も大規模なマスクの副作用に対してのドイツでのメタ研究は「新型コロナ感染症より長期のマスク着用のほうがはるかに健康に有害」と結論付ける。特に児童には壊滅的
・今さらマスクの議論をしても、失われた子どもたちの3年間は不可逆
・米ハーバード大学の研究者たちが発見した、「人間は、ただ呼吸するだけでウイルスを殺すメカニズムを持つ」ことからわかる「マスク着用は感染症予防に最も悪い行為」だという帰結
・マスク社会がもたらす「本当のディストピア化が何か」に気づいた。それは表情を学ぶ機会を失った赤ちゃんたちによる「人の感情を理解しない人々の社会」の誕生
・マスクによる乳幼児の「深刻な言葉の遅れ」の増加率が「364%」に達しているとアメリカのセラピストが声明
・そしてマスクは残った……。これによる脳力と認知力の低下は乳幼児だけではないことが最近のドイツの調査で判明。小学校高学年の読解力の低下が壊滅的に
・マスクに感染症対策への有効性は「何もない」ことを改めて。マスクは今ではすでに単なる政治的統制ツール
・マスク社会の悪影響のメカニズムが出揃った感。鼻呼吸の不足による「一酸化窒素の消えた人体」の将来
・子どもの「マスクの害」についてドイツで世界で初めてとなる大規模な調査研究が発表される。それによると7割の子どもが身体と精神に影響を受けている
・小さな子どもへのマスクがどのようにその子たちを殺していくか
・乳幼児の「人の顔認識の成長過程」がマスクにより崩壊することにより「人間なんてみんな同じ」というオール失顔症社会がもたらされる日はわりとすぐ