4月総務産業常任委員会

総務課

町長選

・令和8年4月19日執行の高畠町長選挙の結果について、投票総数は1万578人、投票率は59.87%となった。
・候補者別得票数は資料に記載の通りである。
・開票結果のうち無効投票数は89票であったが、前回の町長選挙(4年前)と比較しても同程度の数字である。直近2月に行われた衆議院選挙では投票総数が同程度で無効票が188票と倍以上あったため、今回の町長選挙の無効票数は決して多くないという結果であった。

岩手県大槌町への消防団員派遣

・岩手県大槌町の大規模山林火災に対し、置賜広域消防から4月24日より緊急援助隊を派遣している。
・第1陣として15名が派遣され、本日まで活動している。
・第2陣として同じく15名の隊員が今朝出発し、大槌町へ向かっている。この15名のうち3名が高畠消防署の隊員である。
・いずれも3泊4日の行程で、順次交代をしながら緊急援助隊として派遣をする予定となっている。

企画課

高畠高校支援

・令和7年度高畠高校支援事業の実績について、在学生徒数の合計は135名であった。
・就学支援金の給付事業は、町内に住所を有する生徒の制服、運動着、教科書等の購入費用について支援金を給付するものであり、実績額は304万4,354円、計58名の利用があった。
・通学定期券購入支援金の給付事業は、JR高畠駅を利用する通学生徒の通学定期購入費用について最大12ヶ月分の半額を補助するものであり、実績額は58万7,000円、計35名の利用があった。
・自動車運転免許取得費用の補助事業は、高畠町内に就職する生徒の普通自動車免許取得費用の半額を補助するものであり、実績額は56万6,000円、計3名の利用があった。
・デマンド交通車両による通学支援事業は、委託金額の実績が172万7,000円であり、延べ利用者数は1,189名であった。

省エネ家電普及支援事業費補助金

・省エネ家電普及支援事業費補助金について、エネルギー価格高騰の影響を受けている家庭のエネルギー費用負担を軽減するため、国の重点支援地方交付金を活用し、省エネ家電に買い替える費用の一部を補助する。
・対象となる家電は、エアコン、電気冷蔵庫、LED照明器具の3品目で、省エネ推進の観点から最新の省エネ基準達成率を満たすものなどの要件を設定している。
・補助額は、税抜きの本体購入費の30%、最大5万円までとしている。
・町内に本社または主たる事業所がある中小事業者で、町に対象事業者として登録した事業所で購入することが要件となっている。
・現在対象事業者の募集を行っており、先週末時点で7社から申請をいただいている。登録した事業者名は町のホームページで順次公表する。
・5月1日号の広報にチラシと同じ内容を掲載して町民へ周知する。
・購入対象期間は5月1日からとし、補助金の申請受付は5月20日から開始する予定である。
・今後、省エネ家電の買い替えによるメリットなども積極的に発信し、補助制度の活用を促していく。

財政課

財政計画

・令和7年度から11年度の5カ年の財政計画について、毎年3月に作成して県に提出している。
・歳入歳出とも、実施計画や公共施設等総合管理計画に基づく施設の改修など、計画されている事業について全て盛り込んで作成している。
・一部事務組合の負担金なども、各団体で作成している財政計画を元に作成している。
・財政計画の構成として、投資的事業の実施計画、公営企業に対する繰り出しの状況、一部事務組合等に対する負担金の状況、債務負担行為の設定状況などを記載している。
・財政健全化に向けた取り組み状況として、公債費の削減、事務事業の見直し、税源涵養と事務の簡素化・効率化について、今年度予算措置をして取り組むこととしているものを掲載している。
・高畠町財務書類について、平成27年度の決算より統一的な基準による財務書類などの作成を行い、公表を行っている。

農林課

有害鳥獣捕獲状況

・令和7年度の有害鳥獣捕獲状況について、イノシシ214頭、サル41頭、クマ41頭等と、近年にないほど捕獲頭数が多い状況となっている。
・地区別のイノシシ捕獲頭数の合計が214頭と一致しないのは、11月から2月に行われた山形県特定外来鳥獣対策事業による130頭が含まれており、町捕獲分は84頭であるためである。

農業委員会

農業委員と農地利用最適化推進委員

・農業委員と農地利用最適化推進委員の候補者について、2月の常任委員会で説明し、3月の広報と町のホームページで募集を行った。
・農業委員については、3月30日までに1名の応募がなく、4月23日まで追加募集を行い、1名の応募があって計14名となった。
・最適化推進委員については、3月30日時点で定数の12名で応募があった。
・農業委員は改選期から定数が16名から14名に変わるため、約半数の方が変わることになる。
・氏名だけでなく年齢や経歴などについての公表は、農業委員会等に関する法律施行規則の中で公表する項目として定められている根拠に基づくものである。
・最適化推進委員については、2名を除いてほとんどの方が変わり、現会長が推進委員になる予定である。

商工観光課

ガバメントクラウドファンディング

・第60回記念青竹ちょうちんまつりドローンガバメントクラウドファンディングについて、第1弾のレディーフォー、第2弾のふるさとチョイスは受付期間が終了し、第3弾として今月末までふるなびで受付をしている。
・寄付額の合計は4月22日現在で380万円を超え、昨日時点で400万円を超えた。

物価高騰対策

・高畠生活応援商品券事業について、取扱事業所の第1回換金申請(4月15日)は受付申請件数86件、申請金額3,477万3,500円で、執行率が23.6%となった。
・4月24日の第2回換金申請を入れると、執行率は39%となっている。
・観光サービス事業者支援事業について、物価高騰や新型コロナ禍に伴う新生活様式の定着により落ち込んでいる観光サービス事業の需要回復を図るための支援を実施する。
・事業主体は町商工会の観光サービス部会であり、町内飲食店のスタンプラリー、デリバリー用テント飲食店のコラボ企画、プレミアム地酒めぐりの開催を予定している。
・プレミアム地酒めぐりは今年度6回開催する予定であり、町内全域の飲食店を巡ってもらうお得な企画内容となっている。
・2026年度の町内春イベントのチラシについて、ゴールデンウィーク期間中の様々なイベントを掲載し、置賜管内、福島市内、宮城県の名取や白石などに新聞折り込みを実施した。

高畠町観光振興計画

・第4次高畠町観光振興計画の完成版について、パブリックコメントでいただいた意見はホームページで公表している。
・第4次高畠町観光振興計画は、第6次高畠町総合計画に基づく観光分野の個別計画として、令和8年度から12年度までの5年間を計画期間としている。
・観光を通じて町民の誇りと地域への愛着を育み、観光を「地域の魅力づくり」と「支える仕組みづくり」の両面から推進する。
・重点プロジェクトとして、農産物やワインなどの食と農を生かした観光地域づくりの推進と、広域連携やDMOとの連携による観光地域づくりの推進を掲げている。
・目指す姿として、観光を通じて訪れて終わりではなく、関係人口・交流人口へとつながる持続可能な観光地域づくりを目指す。
・公式キャラクターの「たかっき」と「はたっき」を使い、より分かりやすい概要版を作成した。ホームページで公表するとともに関係機関へ配布し、町民が参加するまちづくりを目指していく。

建設課

建設課の主要工事

・建設課の主要工事について、当初予算で7箇所の工事を予定している。
・スマートインターチェンジ整備事業として、東中道の西側、上財池、上根地ヶ瀬線の町道整備は今年度で完了する予定である。
・東側の1本柳山崎線については、3月31日から通行止めを解除している。
・スマートインターアクセス道路として東中道をくぐる工事は10月に完成する予定となっている。
・町道悪戸芦ノ口線の工事は、昨年度に引き続き和田地区で400mの工事を行う。
・町道1本柳山崎線の工事も昨年に引き続き行う。
・和田橋の補修工事として、耐震補強と老朽化対策の工事を実施する。
・社山崎線の工事は、道路が狭い箇所があるため側溝整備をしながら道路を拡幅する。
・金原橋補修事業として、ジョイントや桁の再塗装を予定している。

上下水道課

上下水道の主要工事

・令和8年度の上下水道の主要工事について、上水道事業は管路更新事業を中心に4本を計画している。
・根岸次大夫線水道工事は、幸町3地区を集中的に老朽管の更新を行い、第2制限地廃止に向けた口径の増径工事を実施する。
・鴨内橋の橋梁添架工事は、現在水道管がない鴨内橋にバイパス管を添架し、有事の際に水を供給できるよう冗長性を確保する工事である。
・水道施設のテレメーター装置工事の更新事業は、NTT回線の光ケーブルのバージョンアップに伴い、町の装置もバージョンアップする必要があるため複数年で計画していく。
・下水道工事は横町と生居水の2本で、下水道管路の管渠更生工事として内面の塗装等の補修を行い、延命化を図る。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です