発達障害について

最近発達障がいの子供が増えている気がする。

子供に多く関わり、そして長く接しているので、肌身でその変化は感じています。

発達障がいの子の数を把握するため、通級指導を受けている子供の数を調べてみた。

まず通級という言葉をお知り下さい。

通級とは、普通級に籍をおきながら週に数回、別室、あるいは別の施設で自分の障害の特性に合わせた内容の指導や訓練を受けるために通う教室のことです。

やはり発達障がい(通級)の子は増えていた。

どのくらい増えているかを確認するために、小中学生の生徒数と通級生徒の生徒数をグラフ化したのが下の図。

子供の数が減っているにも関わらず、通級の生徒は1993年比で12倍にも増えている。

癌もそうだが、患ってからのケアばかりを謳う事が多い。

しかし癌にならないように、発達障がいにならないようにと、癌や障害にならない対策をする事も絶対に必要と思います。

このようになっている原因が話題にならない事も問題ではないでしょうか。

じゃ何でこんな状況になっているか、それは誰も確定的な事は言えません。

しかし、私は体に入る以下のいずれかであると推察します。

  • 食事(添加物など)
  • 薬やワクチン
  • 電磁波
  • 環境ホルモン

添加物やホルモン剤の危険性は、調べればたくさんネットに出てくる。

ワクチンにつていては、確証はないが、海外のセレブは自閉症のおそれががあるからワクチンは打たせないという噂もある。

いずれにしても、何らかの原因がある筈。

国は利権があり、危険性を唱える事はありません。

それに発達障がいになる原因も複合的ともいわれており、誰が犯人かを特定できない。

でも、現実これだけ増えているのだから、何らかの対策、危険性を避ける施策を講じる必要があると考えます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です