人生とは自転車のようなものだ
倒れないようにするには
走らなければならない

アルベルト・アインシュタイン
(理論物理学者、ノーベル物理学賞受賞 / 1879~1955)


走らせたい

高畠町の未来に対して不安を抱くのは、私だけではなない筈です。しかし議会や行政の動きは、今とちょっと先の薄暗い未来しか見せてくれません。残念ながら誰も高畠という自転車を真っ直ぐ走らせ、先にある鮮やかな景色を見せてくない。ならば、自分が倒れないように押せばいい。でも一人ではフラフラしてしまうから、多くの人を巻き込み支えてもらう。そして自転車を未来に向かって走らせ、不安のない明るい世界を子供たちに見せたい。

応援してます

屋代スポーツ少年団 前団長
武田和敏

正樹君には屋代スポーツ少年団卓球コースのコーチとして、10年以上も協力を頂いております。私も正樹君の活動に協力し、応援しております。彼には是非子供たちのためになる活動を期待しております。

団体とお金に依存しない

政治家が信念を貫けない理由、及び有権者の意にそぐわない行動する訳は、特定の団体やお金に依存するからに他なりません。私は信念に貫くため、政治活動に対して可能な限りお金をかけません。また、特定の団体や組織に依存しません。そして与党野党、右左、保守革新にとらわれず、中立な立場を維持し、正しいと思える意見にのみ賛同します。

町民の政治参加

みなさんは町政に参加している意識はあるでしょうか?正直現時点(2023/02)の私にはありません。それは自分の声を町に届ける仕組みがないから…いや、知らないからです。私は当組織の会員にアンケートや意見をお伺いし、その結果を町に届け、ほんの少しでも町民が政治に参加する仕組みを構築します。また私の意思決定も独断ではなく、会員の意向(投票)を優先したいと考えております。

未来予測

ほとんどの人は知らないでしょうが、内閣府はムーンショット目標を掲げており、世界経済フォーラムはグレートリセットを進めてます。それらに沿った町づくりをするのか?、それとも、それらに反って町をつくるのか。国や世界がどいうい方向を向いているかを知らずして、行動するのは危険です。

持続可能であるために必要な17の目標

いつまでも高畠町が持続可能であるために、国連が掲げるSDGsをモチーフとし17の目標を挙げさせて頂きました。例えば目標にある健康長寿を図れれば、健康になった結果、医療費の抑制や人手不足を補えたりします。また正しい医療の情報発信により、健康長寿に好影響を及ぼすかもしれません。目標がそれぞれが絡み合い好循環を生み出す事で、持続可能な高畠町の将来を描けたらと考えます。

想いを聞かせて下さい!

みなさんの想い思いを聞かせて下さい。町政への不満や個人的な問題、何でも結構です。

電話でのご連絡 080-9250-6323
メールでのご連絡 info@mahorobadukuri.jp

まほろばづくり後援会入会のご案内

この会を通してより多くの人と繋がる事で、私個人の意見ではなく多数の意見として町に届けられます。ぜひ御入会して頂き、一緒に持続可能な町をつくりましょう。