3/11-3/15議会備忘録

◉地方交付税は1億円減する。
◉給食費4割減の財源は重点支援地方創生臨時交付金を使用する。
◉立地適正化計画?
◉地方創生応援税制寄附金(企業版ふるさと納税)
◉銀行の振込手数料が増える。1件100円。
◉地域おこし協力隊の雇用先が熱中項学校となった。
◉敬老会 見直す アンケート その結果。令和6年、身近な場所で実施。集落、地区に補助金を出して行う。→一番多かったのが廃止40%。記念品だけでいい32%。
◉もっくる利用拡大を図るために、新たな事をやるから。100万予算が増えた。
◉給食費1食あたり10円増加。
◉町指定文化財保存修復事業 半額補助
◉HPページ宣伝。パンフ、たかはた?。販売は事業所にお任せ。魅力課を高める。←何の事か忘れた…。
◉行政ポイントサービスは9事業を予定。具体的には出生、結婚,転入、環境講座、健康講座、図書館→もらった行政ポイントをたかまるポイントに変換できる。新年度の早いうちからスタート。順次。目標値=5000人。
◉亀岡公民館建設事業。ZEB化する。補助金はなし。コミュニティ助成で備品が買えるかどうか。
◉鈴木みのる彫刻=小さい子供向けではない。通年は難しい。芸術文化協会の意見を聞いて、数年に一度ぐらいではないのかなぁ。
◉墨田区交流→来年度から再開。高畠の米を使って頂いている。和田のみ。
◉国保の被保険者は年々減っている。しかし一人当たりの医療費は増えている。
◉国保の被保険者が減って財源不足で、基金を取り崩している。
◉要介護認定者が平成30年をピークに減少傾向にある。
◉75、80歳になったときに健康状態を調査→介護予防把握事業(新規事業)
◉病院について。診療報酬が増える CTが更新される 企業債が減っている
◉介護予防把握事業の中身の30万はアンケート分析業務。

◉国は労働基準法を適用しない。しかし地方公務員は労働基準法適用。高畠町職員に時間外手当に寒冷地手当を含めるようにした。県がそのような措置をしており、高畠もそれにならった。寒冷地手当は11月から3月まで。
◉宮下辺地整備計画→辺地までに入る道路と中の簡単な整備を令和6年度3000万で行う。ただし過疎債を活用するので、実質の一般財源の歳出額は900万となる。
◉消防団改変の理由は、団員不足。今後10年間続けられるように考えた。合併の時期は令和7年度4月1日から。財政計画の裏付けがないものなので、計画が変わる可能性がある。
◉書かない窓口はフォームではなくLINEの一文一頭。減免団体の番号が必要。3月末から試験運用の予定。
◉新庁舎建設20%、ZEB化1%の進捗。
◉部活動の地域以降について。令和7年度から地域クラブをスタートさせたい。
◉うきたむ風土記の会館時間が9時30分に遅れる。
◉6月に総合計画の検証が発表される予定。
◉小学校アンケートの結果→再編を考える今後。意見を聞くPTAとか。町と教育委員会で進めて行きたい。

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